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「パワーアップハイスクール」講演会〜夢の実現

プロコーチの上杉絵理香です。先日行った講演会について共有させて頂きます。

<都立高校での講演会>
弊社代表の田島大輔コーチが「パワーアップハイスクール」指定校の1つである都立久留米西高等学校の先生よりご依頼を頂き、全校生徒さんを対象に認知科学に関する講演会を行いました。

<オリンピックへ向けての東京都の取り組み>
東京都ではオリンピック2020大会に向け、
開催都市にふさわしい、運動・スポーツに親しむ元気な児童・生徒を育成するために、「アクティブプラン to 2020-総合的な子供の基礎体力向上方策(第3次推進計画)-」に基づき、全校で体力向上に係る目標や、具体的な取組内容を定めた 計画を作成して取り組むなど、子供たち一人一人の基礎体力の向上を図っています。

その一環として、高等学校では「パワーアップハイスクール」が指定され、運動が苦手な生徒や運動嫌いな生徒の体力向上に向けた具体的な取組を実践するとともに、成果を他校に発信して高校生の体力の底上げを図る事業が行われています。

今回ご依頼頂いた高等学校は、この「パワーアップハイスクール」の指定校であり、外部講師を招いて年に数回研修会を行っている高校でした。

<パフォーマンスを高めるための「脳と心」の使い方>
今回外部講師として招かれた田島大輔コーチは、
「パフォーマンスを高めるための「脳と心」の使い方」というタイトルで全校生徒さんへお話をしました。
開催されたのは始業して間もない、4月12日。
新年度スタートというタイミングで、ぜひあらゆるパフォーマンスにつながる脳と心についてお話をしてほしいというご担当者の先生からの強いご要望で実現した講演会でした。
脳と心の仕組みについて知り、脳と心の使い方を身につけるということは、
単に体力向上につながるだけではなく、人間関係や勉学といったパフォーマンスにも効いてくることです。
生徒さんはもちろんのこと、一緒にお話を聴かれていた先生方が熱心にメモを取られていたことがとても印象的に残る機会でした。

<こういった話が聞けて本当によかったです>
講演会終了後、講師控え室へ向かう私を引き止めるように話しかけて来てくださった先生がいます。
その先生は、ノートを胸に抱えながら、
「今回こういったお話が聞けて本当によかったです。
いつも生徒たちに、イメージすることが大事だと話しています。
脳科学の観点からイメージすることの大切さについて話してもらい、
これからますます伝えて行こうと思いました。
前任校でも話してもらいたいと思いました。
こういった話が他の学校でも聞けるといいですね。
大切な活動ですね。
今日はどうもありがとうございました」
かつて学校で長い間スクールカウンセラーとして働いていた私は、
その先生との出会い、その先生からいただいた言葉に、
とても胸が熱くなりました。

<夢の実現>
スクールカウンセラーとして以前7年間勤めていた学校の校訓は、
「夢の実現」でした。
学校へ行く度、校長先生にお話を伺いに校長室へゆきました。
その度目に入る、大きな書で書かれた「夢の実現」という額。
全校生徒さんが集まる体育館に大きく掲げられていた「夢の実現」という文字。
学校だよりや校長先生のお話の際にいつも出てくる「夢の実現」という言葉。
かつて学校が職場であり、「夢の実現」という言葉に囲まれながら過ごした私の中から生まれた夢。
勤務校だけでなく、日本中、そして世界中の子どもたちが、
脳や心のことについて知り、毎日幸せに生きている。
4月12日久留米西高等学校で起きたことは、これからますます全国各地のあらゆる学校で起こってくることでしょう。

パフォーマンスを高め、幸せになるための脳と心の使い方に関する講演会にご興味のある方はぜひご連絡ください。

学校講演でお伝えしていること

リバティーコーチングでは、学校・教育機関・各種団体に向けて、認知科学に基づくコーチングの考え方をわかりやすくお伝えする講演会を行っています。今回の「パワーアップハイスクール」講演会では、単に体力や運動能力を高めるという視点だけでなく、生徒さん一人ひとりが自分の未来をどのように描き、どのように日々の行動へつなげていくかをテーマにお話ししました。

スポーツ、勉強、人間関係、進路選択など、高校生活の中で直面するさまざまな場面において、脳と心の使い方は大きな影響を持ちます。自分にはどのような可能性があるのか、どのような未来を実現したいのか、その未来にふさわしいセルフイメージをどのように育てていくのか。こうしたテーマは、学生生活だけでなく、その後の人生にもつながる大切な視点です。

「夢の実現」に必要なマインドの使い方

夢を実現するためには、努力や根性だけではなく、自分のゴールを明確にし、そのゴールに向かうためのマインドの使い方を知ることが重要です。認知科学コーチングでは、ゴール設定、セルフイメージ、エフィカシー、セルフトークなどの観点から、人が本来持っている可能性を引き出していきます。

今回の講演会でも、生徒さんたちが自分の未来をより大きく捉え、「自分にはできる」「もっと可能性がある」と感じられるような内容を大切にしました。先生方が熱心にメモを取られていたことからも、教育現場において、脳と心の使い方を伝えることの意義をあらためて感じる機会となりました。

教育機関・学校関係者の皆さまへ

リバティーコーチングでは、学校講演、進路講演、教職員向け研修、保護者向け講演など、対象や目的に合わせた講演・研修のご相談を承っています。生徒さんの可能性を引き出したい、主体性や自己肯定感を育みたい、スポーツや学習のパフォーマンス向上につなげたいという教育機関の皆さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

学校・団体向けの講演や研修に関するご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡いただけます。

関連する講演会の実施報告

リバティーコーチングでは、教育現場での講演会を継続的に行っています。関連する実施報告として、広尾学園中学・高等学校での講演会もあわせてご覧ください。生徒さんが自分の未来をより大きく描き、日々の学びや挑戦に前向きに取り組むためのコーチングの考え方を紹介しています。

パワーアップハイスクール

 

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