組織向けコーチングプログラムのご紹介
リバティーコーチングは、組織や団体がその目標を達成し、最大の成果を発揮できるようサポートするため、最新かつ効果的なコーチングプログラムを提供しています。
リバティーコーチングのコーチングは、従来の「経験」に基づく手法ではなく、認知科学のパラダイムに基づく理論体系を取り入れ、科学的根拠に裏打ちされた革新的なアプローチを提供しています。
コーポレート・コーチング・プログラムの目的
「コーポレートコーチング」の目的は、組織や団体が設定した目標を達成し、持続的な成長を促すことです。特に、企業や団体の全ての構成員がコーチングを受け、それを実践することで、最大の成果を引き出すことが可能となります。このような状態を実現するために、当協会は以下の二つのプログラムを提供しています。それぞれのプログラムは、組織のニーズに応じて組み合わせて導入可能です。
1. PtoPエグゼクティブコーチング
対象: 組織トップ・エグゼクティブ・マネージャーなど
PtoPエグゼクティブコーチングは、組織のトップやエグゼクティブ一人ひとりに対して行われる個別のコーチングセッションです。このプログラムでは、コーチがエグゼクティブとの1対1のセッションを通じて、リーダーシップを強化し、「コーポレートコーチング」の理論を実践に活かす方法を学びます。
特徴:
組織のトップや未来のリーダー候補が、効果的な「コーポレートコーチング」を実践し、組織全体を牽引する力を高めます。
最新の認知科学に基づく理論を取り入れ、従来の経験則に依存しない科学的かつ効果的なアプローチを提供します。
成果:
トップリーダーがコーチングを実践することで、組織内での影響力が増し、企業全体のパフォーマンス向上や組織文化の変革に繋がります。
2. コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラム(CCCP)
対象: 組織トップ・エグゼクティブ・管理職・現場のリーダー
CCCPは、グループ向けに設計されたプログラムで、組織のメンバーが個人のマインド(脳と心)の仕組みとその活用方法を学び、ハイパフォーマンスな組織作りに必要な理論を習得します。プログラムは13のユニットに分かれ、参加者は実践的な内容を学ぶことができます。
特徴:
前半は、脳と心の働き、そしてその使い方を理解し、後半ではその知識を応用して組織内でのコーチングを実践します。
認知科学に基づくアプローチで、効果的な組織作りに必要な理論とスキルを身につけます。
成果:
組織の構成員が「コーポレートコーチング」を実践し、業務遂行能力の向上と組織全体のパフォーマンス向上に貢献します。
オープン開催のご案内:
- リバティーコーチングでは、「CCCP(コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラム)」を定期的にオープン開催しています。
組織での導入をご検討される場合は、実際のプログラムを体験いただき、導入前の参考にしていただけます。
詳細はこちらよりご確認ください。
組織におけるコーチング浸透の重要性
PtoPエグゼクティブコーチングとCCCPを組み合わせて導入することで、コーポレートコーチングが組織全体に浸透し、成長を加速させる原動力となります。組織のリーダーとメンバーが共に学び、実践することで、個々のパフォーマンス向上だけでなく、チーム全体の成果を最大化することが可能です。
導入の流れと支援
ヒアリング: 組織の現状、目標、課題をヒアリングし、最適なプログラムを提案します。
プログラム導入: 組織のニーズに合わせて、PtoPエグゼクティブコーチングとCCCPを導入し、実施します。
進捗管理とサポート: プログラム実施後も、フォーローアップのワークショップなど必要に応じてサポートを行い、組織全体で成果を最大化します。
組織の成長を加速する「コーポレートコーチング」
コーポレートコーチングは、組織がその目標を達成し、最大の成果を発揮するための鍵となる手法です。リバティーコーチングが提供するPtoPエグゼクティブコーチングとCCCPを活用することで、組織全体にコーチング文化を浸透させ、パフォーマンスの向上を実現できます。
当プログラムの導入に関するご相談やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
以下のフォームよりご連絡をお待ちしております。